今日は、午前中ルメール海峡を抜け、ピーターマン島へ、午後ネコ湾へ行く予定。
幅400m。 白夜のせいもあって静謐な雰囲気で、聞こえる音は船がゆっくり進む音だけ。

進むにつれ雪がだんだん深くなっていく。


大地が見える面積が減ってきた。氷の世界。私達がイメージしていた南極。 とても見たかった世界。曇りなのが残念。写真の下の方に少しだけアデリーペンギンが写ってます。

ピーターマン島上陸。



お腹で滑るアデリーペンギン。お腹で滑ることを「トボガン」と言うそうです。可愛いなぁ。

先頭で山を登っていた夫がガイドさんに滑っていい?って聞いたら、クレバスがあるかもしれないからやめといたほうがいいよって言われたんだけど、その後他の乗船客の1人が率先して滑り、この通り滑り台と化しました。夫が最初に滑った人に言ったひとこと、「Thank you for your Hips」。大爆笑でした。

夫は2回滑っていた。私は1回。タイミングを外し、写真撮ってもらえなかった・・・。ここでも50代、60代の人がはしゃいでいる。すごく元気で、夫婦・家族仲良しなので周りに流れる空気が優しい。あんな風に年を重ねたい。
頂上付近で記念撮影。

風は強い。滑り台で遊んだときにかいた汗で冷えちゃう。

アデリーペンギンのコロニー。お腹にピッタリとくっついている雛が見えるかな?

ちょっと遠いけど、ジェンツーペンギンのコロニー。

↓ 黄昏るジェンツーペンギンの後ろ姿。考え事してそう。

走り出すジェンツーペンギン。コロニーはそっちじゃないよ?

↓ 流氷とジェンツーペンギンの群れ。

陸上だと愛らしいけど、泳いでいる姿は凛々しい。

↓ 流氷とアデリーペンギン。華麗な立ち居振る舞いの瞬間だけど、すぐ転ぶところが可愛い。


ネコハーバー周辺にいたアザラシとペンギン。アザラシは夫婦みたいだけど何を確認しているのかな?

仲良し。

私はくちばしが赤くて眉毛がつながったような模様のジェンツーペンギンが好き。



迎えのボートを岸で待っていると、向こう岸(と言ってもすぐそば)に海に入ろうとするペンギンの姿。夫が岸のぎりぎりのところで、飛び込む瞬間を撮ろうと頑張っている。なかなかすんなり飛び込んでくれない。気を緩めた瞬間、飛び込んだ。
一瞬で見失う。ところが向こう岸からこっち側に!夫の数十センチのところに着地。

人懐っこい。ズームなしで撮れた写真。さっきまで胸の辺りが泥だらけだったのに、キレイになってる。こっちをじっと見てる。首をかしげたりはしないけど、首をふりふりしたりはする。どういう意味だろう?
↓ お迎えのゾディアックボート。

海の中の氷がはっきり見える。


↓ ボートから撮れた泳ぐペンギン。

この日南極半島に上陸したので、船内には今日で7大陸制覇の人がたくさんいた。夫もその1人!

船の乗客は100名くらい。そのうち7大陸を周った人がこんなにいる。
この日の夕食は甲板でバーベキュー!

外は雪。周りの景色は氷山。完全防備で挑むBBQ。シェフは半袖!ウェイトレスに「寒いよ~」と言うと、「私も!!」と返ってきた。この日の食事は、ひときわありがたく頂くことにした。
↓ 最後に夫とペンギンのツーショット。

ブログみました!
南極行かれめて羨ましいです!!!
色々な国行かれてますが
南極クルーズは他の国より絶景でしたか?
アイスランド、アラスカ、グリーンランドなどに行ったことがあり、今南極に行きたいと思っているのですが、高いですし、同じ景色が続くので感動できるか心配で、、、
南極に行った方が周りにいないので
アドバイスいただけると嬉しいです!
よろしくお願いします。
あゆみさん
私達は氷山を見たのもクルーズというものに参加したのも南極が初めてだったので終始感動しっぱなしでした。
絶景だと思った場所はいくつもありますが、18年たった今でも南極の景色は鮮明に景色は覚えています。
ドレーク海峡通過時は景色に感動というよりは、揺れに感動します。これが世界最悪の荒波!って感じで自分の限界を知ることができます。通過後からちらほらと氷山が見えてきて、南極半島に到着するまではそんな景色が続いた記憶ですが、船酔いが落ち着いたあたりから、船内のメンバーとの交流が楽しくなった記憶です。
あゆみさんのように様々な国に行ったことがある方ばかりなので、会話がとても楽しく、たくさんの良い出会いに恵まれたクルーズだったなと思います。(その旅慣れた方々のツアーへの満足度も高かったと思います。)
ペンギンアやザラシ、海鳥、シャチといった動物が好きなのもあって、間近で観察できるのも感動ポイントでした。当時はペンギンのほうから人間に近寄ってきて、一定の距離を保ってこちらから触らなければOKっていうルールでしたが、もしかしたら現在は動物との距離感は当時より厳しくなっている可能性は考えられます。
南極クルーズには大きく2種類あって、豪華客船タイプで上陸しないものと、砕氷船タイプで上陸できるものがあります。私達が砕氷船を選んだのは上陸して温泉体験をしたり、雪山ハイキングをしたり、ゾディアックに乗り換えてより水面に近い場所から景色を堪能したり、野生動物を身近に感じたりしたかったからでした。
今では砕氷船もかなりグレードアップしているようです。その分更に高くなっているようですね。
コメントありがとうございました!
返信遅くなり申し訳ございません。
南極体験素晴らしいですね!
船の中での交流や南極でしかあじわえないことなど羨ましいかぎりです!
お金が貯まり余裕ができたら一歩踏み出そうと思います!
ありがとうございました^^