ザ・リッツ・カールトン東京

エディション虎ノ門の後はリッツ・カールトン東京へ。

14時ごろにラウンジでチェックイン。

そのままランチをごちそうになりました。リッツ・カールトン東京のクラブラウンジは1日5回のフードプレゼンテーションで有名ですね。私はお腹が空いていなかったので夫だけ。

シャンパンや紅茶を飲んでいる間に、アフタヌーンティーの時間に。

これは私も食べます！とても楽しみにしていたので。

逆光なので、上の段から一皿ずつの写真も残しておきます。

甘いお皿はどれも美味しかったけど、特に白い半円のバニラクリームのムースのようなケーキが美味しかった。

↓ 宿泊したお部屋。ホテル到着からずっとラウンジだったので、お部屋に入ったのは夕方。

今回の宿泊プランはリッツ・カールトン東京オリジナルのシャンパン付きプランでした。シャンパン付きとは書いてあったけど、まさかボトル1本とはびっくりです。リッツ・カールトンホテルのロゴ入りです。

家に持ち帰ってから飲みましたが、スッキリしていて香りはあまりないタイプでした。家庭料理に合いそうかな。

↓ 夜のクラブラウンジ。

カクテルタイムは通常はビュッフェのようですが、今は個別にサーブ。冷菜4品と温菜2品とボリュームたっぷり。

↓ これはバータイム。

シグネチャーカクテルもたくさん飲みました。写真手前の赤いカクテルは東京ネグローニという名前で、カンパリベースのゆずフレーバー。美味しかった。ワインのラインナップも赤白4種類ずつ用意されていました。獺祭のスパークリング45もありましたよ。

バータイムの前に、プリンスギャラリー東京紀尾井町のバーに行ったのですが、満席で座れず。プリンスギャラリー東京紀尾井町もマリオットグループなのでまたいつか。バーはごく一部のケースを除いて基本的に予約不可。雰囲気は抜群です。

↓ Sky Gallery Lounge Levita。

プリンスギャラリー前に飾ってあったクリスマスツリー。トナカイのあたりがメルヘンで好き。

↓ 食べて飲んでばっかりですが、朝食です。和食でも洋食でも共通の前菜が出てきます。こちらの3皿は李荘窯のお皿なのかな？水戸家にも導入したいな。丸い三段重なんです。

パンの種類も豊富。

私は洋食を。

朝から飲むシャンパンは幸せです。

夫は和食を。

朝食の後はプールへ。宿泊日はちょうどメンテナンス中だったので、出発日に。散々食べた後なのできちり泳ぎたくなりますね。私はジャグジーだけにしましたが。

↓ お部屋にあったドライヤーがレプロナイザー4Dプラスでした。ダイソンの遥か上を行くパワーです。ただ重いので手が疲れる。あとボタンが押しにくいですね。

チェックアウト時もランチどうですかと声をかけていただきましたが、さすがにもうお腹いっぱい。リッツ・カールトンの温かいおもてなしは1泊2日でしたがあらゆる場面で感じることができた滞在でした。

女性にはルピシアのオリジナルティーのお土産も。

相変わらずタイムラグが大きい日記になりましたが、12月のホテル宿泊日記はこれで終了です。レストランやケーキの日記はそのうち書けたら残しておこうかな。

緊急事態宣言が解除され、リバウンドしないでワクチン接種が進めば状況は良くなるかな？
国内にも行きたいところがいっぱいあります。USJのニンテンドーワールドにも行きたいし、そろそろ動物と触れ合える牧場のようなところも行きたい。もうずっと実家に帰っていないので帰りたいし、飛行機にも乗りたいな。

雑談・・

最近の夫婦ブームはスイッチの桃鉄2020。私は初めての桃鉄。30年、50年、50年と3回練習してどれも夫にボロ負け。3回目は歴史ヒーローほぼすべて独占され、挙げ句に桃太郎ランドと鉄道省まで買われて、自分はどれだけ弱いんだろう・・と。そして現在4戦目にして私としてはこれが本番。勝ちたいわー。絶対負けたくないわー。・・・自粛生活満喫中です。

あと、相変わらずフィットボクシングを一生懸命やっていたのですが、ついに膝にきました。鵞足炎の症状。40歳を痛感中でもあります。