バリ島いろいろ

【2015年8月7日〜15日の日記】4ヶ月遅れで更新中

ギリ島からバリ島へ戻ります。帰りのフェリーはギリ・トラワンガン島→ギリ・メノ島→ギリ・アイル島→ロンボク島→バリ島というルートでした。チケット購入時聞いてたルートは直行だった気がするんだけどまさかロンボクまで寄るとは・・。行きも帰りもとにかく待たされた思い出。フェリーにしても送迎バスにしても。約束と違う場所で降ろされたり、バリ島ギリ島間の移動は散々な思い出として残っています。いいところだけど避けて通れないあの移動があるならもう行かないと思う。

バリ島ではレギャンに滞在。特別観光したわけではないですが、ウブドやジンバランは行ってきました。

タクシー1日チャーターして400,000IDR。メルキュールホテル周辺にいるドライバー集団が交渉しやすかったです。2日前に声をかけてきた人がとっても爽やかで、行動範囲と提示金額が明確だったんだけど、私達が行きたかった日は他のお仕事でいなくてその場にいた他の人と交渉。同じ金額でOKと言ってくれて一安心。

まずはウブドへ。私達の目的はライステラスではなくジェラート。

gayoのジェラート。ここのライムが本当に美味しいんだけどこの日はなかった。ピスタチオとチョコ、キャラメルなどを食べました。ジェラートのディスプレイって中身丸見えよりも、蓋が閉まるタイプの温度変化が少ない管理状態のほうが食欲をそそられます。ジェラート屋さんで自分の好みの指標にしているフレーバーは、私はピスタチオ、夫はヨーグルト。ここ、ヨーグルトなかったと思う。

gayoウブド

ウブドでもう1軒。gelato secrets。こちらのほうが混んでます。パッションフルーツとマンゴーのジェラートがおすすめ。ピスタチオはいまいち。総合的に私はgayoが好き。

ジェラートシークレット

ヌサドゥアのザ・ラグーナ・リゾートでもジェラートを食べたけど、それも美味しかった。がっつり甘いジェラートが好きな人にはおすすめです。

ウブドの目的は達成。ウブドの近くにコピルアックのコーヒー農園があるのでそれは見学してきました。Jambe Coffee Luwakという農園。

コピアルクコーヒー農園入り口

入り口に僅かに残るコーヒーの実。観光用に残しているみたい。

コピアルクコーヒー豆

収穫された豆。この農園は観光客用なので実際にはコーヒーの木はほんの少ししか植えられていないので、この豆の大半はバリ島北部の高原で収穫されたもの。

コピアルクコーヒー豆2

焙煎の土鍋。

コピアルクコーヒー豆3

身長155cmくらいの可愛らしいおばあさんが自分よりも丈が長い杵のような棒で豆を潰していました。

コピアルクコーヒー豆4

この子がジャコウネコ。コーヒーの実は栄養源になるんだけど、豆は消化できずそのまま出す。それを集めて焙煎したものがコピルアックコーヒー。

コピアルクジャコウネコ

檻の中の筒状の寝床にすっぽり入ってお昼寝してます。猫というよりフェレットみたい。匂いもフェレットのあの匂い。
この観光用農園には2頭飼育されていて、ここで提供されるコーヒーはこの子たちではなく、バリ島北部のキンタマーニ高原に大きな農場があり、そこで50頭ほど飼育されている子たちのもの。

↓ 右側白いカップに入ったものがコピルアックコーヒー。1杯50,000IDR。直火焙煎らしいロースト感のほんのり苦い感じに酸味もあって、エジプトコーヒーのような上澄みを飲むようなザラッと感もあった。日本だと1杯1万円とかいう話も聞きますが、もう一生飲まなくてもいいかなぁという味でした。

コピアルクコーヒー農園テイスティング

コピルアックコーヒーの試飲代50,000IDRで更に12種類のコーヒーと紅茶の試飲もできます。ノーマルなバリ島コーヒーもあり、ハーブティーもありましたが、殆どに砂糖が入っていて全部は飲めませんでした。

この農園はおみやげ屋さんが充実してます。何故かココナッツオイルもいっぱいある。バリ島でもタイでもいたるところでココナッツオイルとその製品は見かけます。

私たちはタクシーの運転手さんが連れて行ってくれた農園に行きましたが、多分他にもあると思います。ちゃんとしたコーヒー畑と農園の作業風景が見たいなら、私達が行ったここはあまりお勧めできません。

この後はジンバランへ。ビーチに並ぶジンバランカフェ(シーフードレストラン)をスルーして市場へ。ドライバーさんは連れて行きたいレストランを決めてたみたいだったのでちょっとかわいそうだった。

市場で買った海鮮たちを捌いてくれて焼いてくれる場所が市場の周りに数軒あります。どこも地元の人達で混雑しています。

ジンバラン市場のエビ

私たちは2種類のイカを購入。1kg55,000IDR。たぶんこれでも観光客価格。

ジンバラン市場のイカ

焼いてくれるこのサービスは席付きビールも1本つけて50,000IDR。

ジンバラン市場の屋台

ジンバランビーチ。桟橋の向こう側が市場なんですが、その辺りは魚や餌が捨てられているのでコバエのような虫がいっぱい。

ジンバランビーチ

焼きとうもろこし。

焼きとうもろこし

バイクと人と夕日。

ジンバラン夕日

1日観光おわり。

私達がバリ島に滞在していた時、ちょうどテレビでスミニャック&クロボカンエリア特集をやっていて、ミーハーな私は紹介されていたお店へ。スミニャックにあるココナッツオイル専門店coconaとクロボカンにあるスペアリブのお店、Hog Wild in Bali。

8/1に放送されて私が行ったのは8/9あたり。coconaは日本人がいっぱい。あーこれこれ!そうそう、テレビでやってたーネットで見たーと答え合わせをしつつ爆買いしてました。(私も)
coconaの製品は殆どの製品がオーガニックでホテルのスパなどにも卸している商品がたくさん並んでます。私はスクラブ洗顔と食用オイルとマッサージオイルなどを数点買いましたが、ものすごく安いんです。タイでも同じような品質のものを買いましたがタイより2割くらいは更に安い。品物もすごくいい。バリ島は空港タクシーがあまりにボッタクりで初っ端から嫌な思いをするのであまり行きたいと思わなくなったんだけど、この製品がこの安さで手に入るならタクシー交渉くらいOKかも。

Hog Wild in Baliのスペアリブは中濃ソースを少しフルーティーにした味付けで、一度食べたらもう満足。リピートはなし。

旅行先での食事の選択権は毎日交代制。私はあちこち冒険しますが夫は気に入ったお店をひたすらリピート。今回リピートしていたお店はクタにあるBlack House Burgers。

きれいな英語と中国語を話すマレーシア人のオーナーはものすごく親切で、そばにいるだけで安心するオーラを持っている素敵な人でした。

ドリンクもこだわっていて、おすすめはスムージー。3種類しかないんだけど、私は日によってバラバラ、夫は写真右の赤いものを毎回オーダー。左がきゅうり+パイン+ライム、右がいちご+すいか+トマト。こちらのお店はサイトがちゃんとあるのでメニューはそこで確認できますよ。

Black House Burdersドリンク

バンズがすべて竹炭入り。お肉の種類、焼き加減も当然選べて、ベジにも対応。

ブラックハウスバーガー

あまりに通ったのでポイントカードがいっぱいになり2冊目発行。来店最終日は会話が弾みました。これからマレーシアとタイに行く予定だと話したらマレーシア出身のはずなのにかなりのタイ推しで、タイ情報を沢山もらいました。旅人から情報をもらうのとはまた違って新鮮な気分。情報の内容は同じでも旅のスタイルが違うせいか聞いていて楽しい。大したことないとかどこも同じとかそんなワードは一切なく、楽しんでね!という気持ちが伝わってくる話し方。

私の回でリピートしたのはWarung Indonesia。安くて美味しい。初めて行った日はいろいろ頼んだけど、一番美味しかったのはナシゴレン。ナシゴレンとドリンクそれぞれ頼んで2人で500円しないほどの安さ。

クタ ワルンインドネシア

この他にもいろいろ行きましたが、印象に残っているのはUn’s Restaurant。雰囲気がよく落ち着いて食事ができる場所。アジア料理が苦手な人と好きな人とが一緒に楽しめるお店。食前のお手拭きがタオルではなく、ティッシュ。ローションパックと同じようにふやかして(?)使うタイプで、ティッシュと一緒にアロマオイルを持ってきてくれます。アロマオイルに浸すとちょうどよく小さなおしぼりサイズに膨らみます。この日はユーカリオイル。これ、ホームパーティでも活躍できそう。

バリ島の後、イジェン山とブロモ山に行くつもりで珍しく夫が楽しみにしていた場所だったんだけど、防寒具一式を持ってきてなくて断念。今回長袖すら持ってきてなく夫から呆れられました。移動も陸路と海路を選択するのがギリ島の移動で嫌気がさしていたのでいつかジャワ島本島を観光する時に東へ抜けるルートで頑張ってみようかという結論に。

ギリ島からバリ島へ戻り、毎日イジェン山へのアクセスや防寒具のレンタル等を調べる日々を過ごし、断念した後はじゃあどこ行く・・となりまた相談の日々。私の希望はマレーシアでした。というのも7月8月は国を挙げて開催される大バーゲン、メガセールがあるから。夫はなるべく都会には行きたくないらしく、その他色々な理由でやめた記憶。結局バリ島からタイのプーケットへ。シンガポール乗り継ぎ。

バリ島滞在最終日の夜はセントレジスのレストランKayuputiへ。数時間前までいたレギャンと全然違う雰囲気。

レストランで食事をしようと決めたのが夜の9時過ぎだったので軽めに。カクテルとメインとデザートとコーヒーだけ。

Kayuputi at St. Regis Bali Resort

ちぎりパンも細長にするとスタイリッシュですね。それぞれ違う味。今度家でやってみよ。

Kayuputi at St. Regis Bali Resortパン

Kayuputi at St. Regis Bali Resortアミューズ

Kayuputi at St. Regis Bali Resortパスタ

Kayuputi at St. Regis Bali Resortシーフード

Kayuputi at St. Regis Bali Resorデザートt

Kayuputi at St. Regis Bali Resortデザート2

何が何だか4ヶ月経つと忘れちゃってますがどれも美味しかったのは覚えてます。雰囲気も抜群にいいし、バリ島のイメージを裏切らない場所かと。

最後にバリ島でちょっと便利かもしれない情報です。ハワイのJCB無料トロリーは既に周知されているように思いますが、バリ島にもあります。DFSを拠点に3つのルート、クタ、レギャン、スミニャックルートが無料。クタやレギャンに滞在している場合はかなり便利。スミニャックはちょっと遠回りなのでおすすめしません。(でもcoconaのすぐそばに停留所があり買いたい人には便利)  又、ウブドやヌサドゥア方面は有料なのでご注意を。詳しくはJCBのこちらに掲載されています。

JCBカードクラクラバス

次はプーケットでの日々を思い出しつつ書き残したいと思ってますが、この通り食べてウロウロした日々だったのでそんな日記になるかと思います。年末年始の予定は相変わらず未定で、このままだと今年は実家コース。久しぶりに母のおせちもいいのかも。その前に痩せないと八つ当たりイライラ怪獣になってしまう。

3 コメント

  1. いつも楽しい情報をありがとうございます(^o^)
    シュノーケルが好きなので、バリ編を楽しく拝見していましたが、島はアクセスが大変なのですね。
    ちょっとお聞きしたいのですが、Sachikoさんは北欧はあまりお好きじゃないのでしょうか? 私が見落としてるだけでしたらすみません(^_^;)
    私は仕事で少しだけ訪れたのですが、時期もあってか暗い雰囲気で、日本女性に人気なのが???でした。プライベートなら違うのかもしれませんが(^-^)

    • さちこ さま
      こんにちは。コメントありがとうございます。
      同じ名前ですね。
      島へのアクセスは面倒ですがどの島も自分の好きなところで海へエントリーできるのである程度長く滞在するともっと魅力を感じられたかもしれません。

      お仕事で北欧なんて・・!素敵ですね。
      北欧は私たちにとって遠く感じる場所のひとつで、まだどこも行ったことがありません。やりたいこと、行きたい季節の希望はあるのですが、なかなか機会がありません。
      北欧とは少し違いますが、北欧から行けるところでエストニアに行ってみたいなーとぼんやり考えてます。最近好きになった指揮者の出身地なんです。どんな街で育ったらあんな音楽になるのか雰囲気だけでも感じてみたいなと。
      日本人女性が北欧が好きなのは冬のロマンティックさや可愛らしさと雑貨のデザインの豊富さかな?私もそういう点でも行ってみたいなー買い物したいなーと思ってます。きっと夫は全力で興味ないと思うので別のアプローチを模索中です。

      こんなに期間があいたのに読んでくださっている方がいてすごく嬉しいです。
      また遊びにいらしてくださいね。

  2. 早速のお返事ありがとうございます(^-^)
    Sachiko さんのブログが唯一追っかけて拝見してるブログなのです。記事がアップされて嬉しくてコメントしました。
    いつか北欧に行かれた際の感想をお待ちしたいと思います(^-^)。
    あと余談ですが、うちには猫がいるので、旅先で動物を可愛がるSachikoさんに嬉しくなってしまいます。不思議なんですが、猫と暮らし初めて得た感情です。
    今後も、楽しみにしております。(ご負担のない範囲で)

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