ビクトリアフォールズ ナイトレインボー

【2014年7月13日の日記】

プレトリアのホテルからヨハネスブルグのタンボ国際空港まではタクシーで約40分。料金は600ZARでした。今日はヨハネスブルグからジンバブエのビクトリアフォールズまで移動します。

ビクトリアフォールズには2つの空港があり、ジンバブエ側のビクトリアフォールズ空港(VFA)、ザンビア側のリビングストン(LVI)、どちらもヨハネスブルグから直行便があります。私達はその後のルートを考えてVFAへ。

現地に入ってからの移動手段に飛行機を使う場合は、まず、総合検索サイトをいくつか見て、最安値の航空会社のサイトで直接検索し直し、夫に詳細報告。すると夫が瞬時に1マイルの価値を計算するので、その時点でマイルで購入するかどうかが決まります。今回のような短いフライトだとマイル使用は不許可。なので、最安の航空会社だったエア・ジンバブエに決定。1人2万円弱。エア・ジンバブエってサイトはあるんだけどオンライン予約ができず、skyscanerから予約。予約時に決済画面まで行き、コンファームナンバーも発行され完了メールも届いた・・と思ってたら翌日代理店から予約はキャンセルされましたってメールが。私が完了メールだと思ったメールは決済催促のメールだった。このメールからもう一度決済処理をしないと予約がキャンセルされるって内容のものをEチケット発行メールだと思ってた。この手のミスは旅行を始めてから初!かなり初歩的なミス。

エア・ジンバブエはオンライン予約がきないので、直接空港のカウンターで買おうとしてたんだけど、夫から「もし空席なければ厄介だよね」と助言をもらい、直前までキャンセル可能なブリティッシュ・エアウェイズのチケットを購入。そして当日、エア・ジンバブエのカウンターに行ったら空席があり、BAをキャンセルしようとしたところ、電話受付のみって・・この日は日曜日でロンドンも日本も休みだった。BAのカウンターにも行ってみたけど、キャンセルするなら電話でと。仕方がないので安かったエア・ジンバブエは諦めて、おさえていたBAのフライトで。こういう曜日の確認ミスも海外だとしたことないので、夫から「疲れてるんだね」と言われてしまいました。夫が減点主義思考じゃなくて救われています。

ヨハネスブルグからのフライトでは左側の窓際がおすすめ。ちょっと遠いですがビクトリアフォールズが見えますよ。

ビクトリアフォールズ空港

のんびりした雰囲気の空港。一気に暖かくなりました。ジンバブエはビザが必要な国。シングル・ダブルがあり私達はダブルエントリービザを申請。ボツワナのチョベ国立公園に日帰りで行く予定なのでダブルに。ダブルのレーンのほうが空いてます。

空港からホテルまではタクシーで25分くらい、30US$。空港のATMではUS$でキャッシングできます。アフリカ旅行ではUS$がとても大切。

この日は満月の翌日。イグアスの滝の時のように夜の虹を狙います。夜に観光するので少しでも滝に近いほうが便利かなと思い、ホテルはザ・キングダムに。

ザ・キングダム ビクトリアフォールズ外観

ホテルのロビー。

ザ・キングダム ビクトリアフォールズロビー

中庭にあるプール。

ザ・キングダム ビクトリアフォールズプール

ホテルの敷地内から滝へアクセス可能って聞いてたんだけど、イグアスの滝のように滝の目の前まで行ける位置にあるわけではなく、この距離感です。写真にうっすら橋が写っているのですが、その左奥から噴煙が見えるって程度。

ホテルから滝へ

ホテルの敷地からここへ続く道には象の糞がごろごろ。ホテルの人にも象とバッファローには気をつけてねと忠告を受けました。が、私が草の茂みから感じた気配、動きから大型ネコ科の何か。動きとシルエットが猫そのものだったんだけど、怖くて後退りしてしまい確認はしていません。この後タンザニアのサファリでライオンに会うのだけど、この時の動きを思い出すとやっぱりメスのライオンだった可能性が濃厚。今回はエジプトの時のように夫を盾にはしませんでした。猛省しているので。

ビクトリアフォールズの町はこのようにとてものどか。観光客のための町という感じで、落ち着いた雰囲気。あのハイパーインフレを乗り越えた人たちだからか、それなりに生活基盤が安定しているのかなという印象でした。ただ、南アフリカでは見なかった物売りの人たちが沢山います。その人達の主力商品はジンバブエのお札。

鉄道

ホテルの敷地内から滝の噴煙が見えるところまで行く道(ライオンがいたかもってところ)にも物売りのお兄さんはいます。爽やかで会話も楽しかったので、ジンバブエのお札を購入。夫は100兆円のお札が欲しかったらしく、町なかにいる別のお兄さんから購入していました、15US$で。

ビクトリアフォールズの町で暮らすお猿さん。イボイノシシもあちこちで見かけます。夜出歩く際は象に気をつけてと至る所で言われました。アフリカだし人に警戒しないとって思ってたんだけど、ここはそうじゃないみたい。流しのタクシーはいません。

猿

満月の日を挟んだ前後3日間はルナレインボーツアーが開催されます。ビクトリアフォールズの町でも申し込めるし、直接ゲートでも大丈夫。料金はひとり40US$。

ルナレインボー

防水タイプのカメラを壊してしまったのでキヤノンで頑張りましたが、フル充電にするのを忘れていて、しかもせっかく買ったスペアの電池もホテルの部屋に置きっぱなし。なんか色々悔しい。

カッパは必須、着ててもびしょ濡れになります。カメラもかなり濡れるので防水対策を。

ナイトレインボー2

虹は結構あっさり見られます。が、団体行動のため、カメラを構えても隣でフラッシュが絶え間なくたかれます。

ナイトレインボー3

まだキヤノンのカメラを使い慣れていないせいか、ソニーが恋しいです。こういう夜の滝の写真、ソニーの時のほうが綺麗に撮れた。

夜の滝

ナイトレインボー4

思うように写真が撮れなかったのは心残りだったけど、夜の虹はやっぱり美しく、この先の旅行へのパワーをここでもチャージできた気がします。

次はチョベ国立公園に行った時のことを書きたいと思います。日中のビクトリアの滝の写真はその次に載せる予定です。

↓ 朝の景色。もくもくしてるのは滝の噴煙です。

朝の滝 噴煙

 

 

おまけ。ビクトリアフォールズの町ではレストランの選択肢が少ないです。地元の人におすすめを聞いて行ってみたのが、ママ・アフリカというレストラン。

器がストウブっぽくておしゃれでカレーが冷めにくい。ちょっとシャバシャバしてますが味は悪くなかったです。ビクトリアフォールズの町には3日間滞在したんですが、毎日ここで夕食。飲み物とメインで大体ふたりで30〜40US$くらい。

ママ・アフリカのカレー

モザンビーク料理のペリペリチキン。ロンドンやアメリカでも人気の料理です。直火焼きチキンをたっぷりのピリ辛トマトソースで食べる。ボリュームたっぷり。

ママ・アフリカのペリペリチキン

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