【2014年6月24日の日記】
1ヶ月ほど遅れましたが6/24に出発しました。連日空席状況をチェックし続け、やっと夫婦一緒に出発できる便を確保。最終的な決定後は南アフリカでのアクティビティの予約のやりとりに追われ、久しぶりに忙しい日々を過ごしていました。
予約時は並び席にしてもらってたのですが、カウンターで窓側をリクエストしたところ空いていて、夫は1Aの席へ。1Aは絶対に特典航空券では取れない席。
広いシートで快適な移動でした。
ここから食事の写真。ふたりとも洋食を選択。アペタイザー・メインは3種類から選べました。最初の飲み物はふたりともシャンパーニュサロン2002。
枝豆パンが美味しい。
↓ アミューズ。左から生うにのオニオングラタンスープと穴子のフリット、フォアグラムースのタルト巨峰ソース。飲み物は私は赤ワイン、シャトー・ローザン・ガシー2004。初めて飲みました。夫は他の何か。
↓ アペタイザー。私は毛蟹のタルト、キャロットオレンジとバジルのソースを。この時点で私のお腹はパンパン。
↓ 夫が選んだアペタイザー。キャビアの贅沢仕立て。カリフラワーとコンソメのジュレ。
↓ メイン。国産和牛のフィレ。夫は牛ほほ肉の赤ワイン煮込み。
デザートは温かい桃のタルトと龍吟のプリン。お腹がもうパンパンだったので、プリンは後でもらうことにしてタルトだけは食べました。美味しかったー。タルトの写真は撮り忘れました。
↓ 一眠りしてアナと雪の女王を見終わってから食べた龍吟のプリン。ジャン・ポール・エヴァンのオリジナルチョコも。飲み物はロイヤルブルーティーの「QUEEN OF BLUE」青茶なんですがエグみなど一切なくすごく美味しい。誰かにプレゼントしたら喜ばれると思います。ノンアルコールです。
夫は森伊蔵3年熟成を飲んでました。
余ったチョコを頂いてお茶中の夫。私は寝てたのでプラスαのチョコにはありつけず。
ベッドのマットの柔らかさが選べます。
↓ 到着前に夫が食べてた鮭といくらの親子丼。
↓ アメニティはロエベ。この他にクレ・ド・ポー・ボーテの化粧水とか。男性用の化粧水も。
降りるのが嫌だなーと思いながらロンドン到着。ロンドンには1泊のみ。空港近くのヒルトンへ。
現在、南アフリカ、ジンバブエ、ザンビアを経てタンザニアに滞在中。明日からキリマンジャロ登山に行ってきます。ここまでほぼノンストップで観光中。今のところふたりとも元気で楽しく旅行しています。