モン・サン・ミシェル 観光

【2010年9月12日~17日までの日記】 9ヶ月遅れで更新中

ボルドーからパリに戻り、2泊した後モンサンミッシェルへ。パリへはまた戻って来ます。

9月末に一時帰国が決まっているのに、あと2週間足らずで日本なのに、パリでうなぎ屋さんに入ってしまいました・・・。

パリに野田岩?!びっくりしてついつい入っちゃいました。味は麻布とはかけ離れたもので、かなり不味い。野田岩のうなぎはもともとそんなに好きじゃないですが、このパリ店はありえない。蒲焼を輸入して、それをレンジで解凍して出しているという感じ。

パリからTGVでレンヌへ、レンヌからバスでモンサンミッシェルへ。バスのチケットはTGVと合わせて購入できます。ひとり132ユーロくらいでした。レンヌで数泊したかったけど、後のスケジュールが詰まっているのでお預けです。ブルターニュ料理を堪能しにいつかゆっくり回りたいです。

モンサンミッシェルには2泊。モンサンミッシェルから5キロほど離れたコテージに宿泊。Beauvoir(ボーボワール)という村にあるGué De Beauvoirというコテージ。

とても雰囲気がよくて、ネットも無料だし1泊85ユーロとこの場所にしてはお得感があるので1週間くらいいたいと思ったんだけど・・・・。コテージのお約束、部屋ではネットが繋がらない。ロビーがある建物だと大丈夫。

・・・で、この日は日本時間の午前中にやりたいことがあって、フランスだと夜明け前(午前3時くらいい)。ロビー開いてるのか尋ねたところ閉まってるって。それはまぁ仕方ないとして、ロビーの近く(つまり屋外)でWIFI拾うことにしたんだけど、夜9時以降はルーターをoffにするとか。寝るときにつけっぱなしにすると健康に悪いからって理由を一生懸命語られた。人それぞれ信じるものが違うからどうでもいいけど、お仕事できないのはこの時は本当に困っていたので、近くのホテルを散々回り、ネット拾えるところをやっと見つけた。(iPhoneがなかったらWIFI探すのもかなり大変!)

そしてまたこのコテージに戻り、ダメ元でもう一度宿のおじさんと交渉。渋々、電源をoffにしないと言ってくれた。

安心したのでモンサンミッシェルへ。

自転車を貸してくれます。コテージの裏に川が流れていて、川沿いをサイクリングしながらモンサンミッシェルへ。

すごい気持ちいい!

夕焼け。この時間になると人もあまりいません。

テレビや雑誌ではこのお城が海にぽっかり浮かんでいるところが撮られていますよね。厳島神社のように満潮時にそう見えるのかと思ったんだけど、砂がいっぱいでいつでも陸続きという印象。

観光案内所で満潮時間を調べてみようと行ってみたら、ダムの放水日一覧が貼ってありました。これを見たときは、満潮時にダムを開放して海に浮かんでいるように見せるのが目的かと思っちゃったんですが、後日調べたところ全然違いました。

モンサンミッシェルは、もともと私たちが持っているイメージ通り、離島という感じだったのが、長い年月をかけて海岸に砂が堆積してほとんど陸続きのようになってしまったため、政府が景観を取り戻そうとダムを建設。満潮時に水を溜めて、干潮時にダムを開放して砂を一気に押し流す・・・ということらしい。(ヨーロッパ公共施設調査(ドイツ・フランス)報告より)

ドライバーも車の中から羊を撮影していました♪

日中の城壁内は人がいっぱい。

オムレツで有名な、ラ・メール・プーラールです。

↑ これがそのオムレツ。ほとんど液状化してます。卵の上のアサツキがフランスっぽくないでしょう?

ランチの後は城壁内をゆっくりお散歩。

↓ 反対側から撮ったモンサンミッシェル。

次はパリに戻り、お買い物をしてからヴォルビックへ向かいます。

2 コメント

  1. モン・サン・ミシェルの裏側を見れるなんて…
    オモシロイ♪

    確かに海に浮かぶぉ城としての認識

    自然がもたらした現象だから仕方ないとして
    そのダムって、後々どうにかなっちゃわないのかなぁ?
    そのダムによって、新たな問題が起きて景観が更に損なわれるなんてコトないならイイけどね…

    • さなえ

      そうだね、思ってた方向と違う結果になったりしたら大変だ。
      この日ちょっと寒くってお城の周り一周する気が起きなかったんだけど、膝上くらいまで汚れるの覚悟で行けば一周できたかも。

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