栗きんとん 食べ比べ

秋の味覚、栗。食べ物の中で私は栗が一番好き。蒸してスプーンですくって食べるのが一番好きだけど、栗きんとんも大好き。

今日はちょっと栗きんとんの食べ比べを。

栗きんとん発祥の地、中津川のお店をいくつか。まずは川上屋から。

川上屋

新宿伊勢丹で購入。すやと並んで超有名店だけど、私はあまり好きではないかも。トレハロースを使っているところも好みから外れちゃうし。コンビニ菓子にトレハロースなどの人工甘味料が使われているのは全然気にしないけど、生菓子タイプにはちょっと遠慮したい。

食べ比べると分かるけど、とてつもなく甘い。栗の甘みではなく、砂糖のいやらしさみたいな、上あごがヒリっとするような甘み。

松月堂

松月堂の栗きんとん。池袋東武で購入。とてもおとなしい味。しっとりしていてパサついていないけど、栗って味があまりしない。

松葉

松葉の栗きんとん。こちらはお取り寄せしてみました。箱を開けた瞬間、栗の香りが。ほっくりしていて上記の中では一番美味しいと思ったもの。栗の中央部分のあの甘みがふんわり漂ってくるような味わい。もう1箱くらい買えばよかった。あ、そういえば、栗と一緒にヒノキのお箸も送られてきた。先着500名にプレゼントだったらしい。ラッキー。

寿や

寿やの栗きんとん。これは銀座三越で購入。10個入りが売り切れだったので6個入りを2箱。こちらも箱を開けた瞬間、栗の香り。

これは美味しかった。かなり甘めだけど、栗の甘みも十分残っているし、食感もしっとりしているけど、適度に栗の粒が舌に乗って良い感じ。「すや」のご主人の娘さんが経営しているお店とか。

最後に、中津川のお店ではないけど、何となく叶匠寿庵の栗きんとん。

叶匠寿庵

1個がすごく大きい。ボリュームたっぷり。ここの栗きんとんは初めて買ってみたんだけど、まぁ可もなく不可もなくってお味。和三盆ロールは好きなんだけどなぁ。

栗の時期になると、毎年蒸したり茹でたり栗ご飯にしたりして満喫するんだけど、いつだったか、栗きんとんを作ってみたことがある。栗の皮をむいて、蒸してから裏ごしして、和三盆を少しずつ加えて、焦げないように弱火にかけて、好みの味になったら火を止めふきんで成形。

すごくシンプルで簡単そうだけど、実際やってみると、裏ごしするのが大変!普通は皮つきのまま蒸してから半分に切って、中身をスプーンですくうみたいだけど、私は何故か皮をむいてから蒸して裏ごし。栗ってさつまいもと違って硬いから超疲れる。水分が飛んでしまうと台無しになっちゃうから焦るし・・・・。

でも出来上がったものはもう絶品。太郎もかなりホメてくれた。だけど又作ろうって気にはなかなかなれないモノ・・・。だって疲れるんだもん。

 

後日談

栗の季節になると色々とお取り寄せしてます。満天星一休や仁太郎など。栗は大量に使うとどうしてもハズレがでるけど、それも含めてどこのお店も美味しい。一番好きなのは松葉。おこげがもらえるし、栗むし羊羹もお気に入りです。

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