トプカプ宮殿と新市街

今日はトプカプ宮殿と新市街へ。

ビザンティン帝国を滅ぼした、メフイト2世によりオスマン朝の支配者の居城として建てられた宮殿。旅行をしていてると、中・高時代の歴史の授業を思い出す。思い出せない部分がほとんどだけど。いつもエンカルタやネットで再確認。今はどんなことでもスグ調べられるから、あとで調べようとして面倒くさくなって放置ってことはしなくなった。

トプカプ宮殿入り口。

中は大部分が博物館になっていて、その中でも宝物館にあるダイヤモンドはすごい。ここは写真撮影禁止場所なので写真はないけど、そのダイヤモンドの重量は86カラット!更に49個のダイヤモンドでその巨大なダイヤモンドを囲っている。世界でも有数の大きさなんだとか。

因みに、世界一大きい研磨済みダイヤモンドは、南アフリカで産出された、「ザ・ゴールデン・ジュビリー」で545.67カラット。これが産出されるまでの世界一は、ロンドンにある、「ザ・グレート・スター・オブ・アフリカ」で530.20。これはロンドン塔内に展示されていて見学できるとか。しとけばよかったーー!!

Tile

Tile

タイル張りの壁と天井。こういう色合いが好き。

ハレムと呼ばれる場所には更に入場料を払い入る。ハレムでは、君主の母后、妃、子供、それに仕える女官、それらの警備担当の宦官が生活したいた。イスラム諸国の宦官は、コーランの教義上、イスラム教徒ではなれないので、外国人を採用。その多くは戦争で捕虜や奴隷となった者。

ハレムの中は、こじんまりとした部屋が多く、通路が狭い。装飾品がやたらと飾られていたり、絨毯にローソファーが置いてある、談話室のような場所がたくさんあった。女の人はやっぱりたくさん集まるとよくしゃべるのかなー。

元気いっぱい

突然、この子達に「写真一緒に撮りたい」と声を掛けられる。キトやドブロブニクでもそうだったけど、たまに「一緒に写真撮りたい」と言われる。それも絶対このくらいの年の女の子。やっぱり夫がカッコイイから?(笑)と思う私は、夫に激甘なのかしらねぇ。

午後からは新市街へ。

Mackerel

旧市街と新市街を繋ぐガラタ橋の袂にある鯖サンドの屋台。世界を旅していた友達に以前、一番美味しかったものは何?と聞いたら、確かこの鯖サンドって答えていた記憶だったので、すごく食べてみたかったモノ。

折角なので2箇所の屋台から購入。夫が買ったほうは骨が沢山入っていて食べづらそう。私が買ったほうは骨を取ってくれていたので食べやすかった~。味は、うん、確かに美味しい。でもお醤油持ってきて~って気分だったかな。レモン汁が置いてあって、それをかけると更に美味しくなるみたいだけど、ソラレン恐怖症の私はレモン無理。

new town

新市街。お~ビルがいっぱい。真ん中に見えるとんがり屋根はガラタ塔。とりあえずここを目指す。

便座だらけ

旧市街でも沢山見たけど、これは便座専門店。カラフルなのがイスタンブール流なのかな。

view

ガラタ塔から見た旧市街。歩いていても感じることだけど、こうやって眺めてみると、やっぱりイスタンブールは空気が汚い。街並みはキレイなのに。

ガラタ塔からイスティクラール通りを歩いて、タクスィム広場へ。この通りには近代的なカフェやショップが並んでいて、私は歩いていてとても落ち着く。

ここでやっとトルコアイス(ドンドルマ)を食べた。このパフォーマンスがスゴイ。まるで手品のよう。

コンニャクのような食感で、前歯で噛み切らないといけないので、虫歯の私には辛い。のびるモトはラン科の植物「サイハイラン」の球根に含まれる澱粉、サレップを使っているため。トルコにはアイスの他にも、飲み物にも使用したりする。胸やけに効果アリ。日本にもサイハイランは自生している。

結局2人とも半分食べてギブアップ。因みに値段は1つ5YTL。

久々に午前中から暗くなるまで観光した~。ちょっと充実感。

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