蒸し風呂ハマムでアカスリ・・・。

今日はハマムという蒸し風呂に行く。

ガイドブックに載っている、「チェンベルリタシュ・ハマム」という場所へ。地図がものすごい適当でかなり迷う。途中でもう帰りたい!と思うくらい地図が間違ってる!!

hamm?m

ここがそうらしい。歴史的な建物らしいけど入り口は普通。

メニューがいくつかあり、私は、入浴+アカスリ+マッサージ 46YTLを選択。アカスリ・マッサージを行ってくれるのは、基本的に男性なんだとか。ここは、女性には女性、男性には男性が対応してくれる。夫は男の人に体を触られるのが頗る嫌らしく、入浴のみ。

お金を払うと、券とアカスリタオルを渡される。そして更衣室へ。そこでロッカーの鍵と全身を包むギンガムチェックの布を渡され、着替える。

女性には女性の担当がいるってことでココを選択。なので水着は持ってこなかった私。でも地元の人以外は全員水着着てる。どうしよう、恥ずかしいかも。

なかなか決心できず、下着の上から布を巻く。そのまま浴場へ。あ、なんだ。結構みんな上は着けてないじゃん。私も外してこよ。

浴場の中はすごく狭く、中央に6角形くらいの大理石があって、その更に中央周辺にみんなゴロンゴロン横たわっている。6角形の端っこで、アカスリ&マッサージ。

とりあえず、アカが出やすいように、私も中央でゴロン。すごく混んでるけどあっという間に自分の番。特に順番は決まってないので、アカスリ師の手が空いたら、自分から声を掛ける。じゃないと一向に自分の番は来ないと思う。

「布を取って、仰向けに寝て」とジェスチャー。ぬる目のお湯をかけられ、アカスリ開始。アカスリタオルは受付で貰ったものを使用。

仰向けバージョン2分で終了。終了の合図はお腹をペシっとされる。そして、「うつ伏せ」とジェスチャー。うつ伏せバーションも2分で終了。
超~~適当!!!

そして次は、「シット」と命令口調。いきなり頭からお湯をバシャーッ。 ・・・・。

また仰向けになり、今度は泡を使ってマッサージ。全身アワアワ。ほほぅ。さぁさぁ早くマッサージしてちょ。と待っていたら、泡を更に追加して、ほんのり肩を掴んだ程度で終了~。うつ伏せも同じ。 ・・・・。

アワアワ状態で隅っこにあるシャワーで、頭からまたバシャーっと流され、全プログラム終了!時間にして10分は絶対かかっていない。

泡、残ってるけど。肩、凝ったまんまだけど。アカ、まだいーっぱい出てくるんだけどっ!!これが観光客向けハマムってやつの実態ね。コレでキレイになれる人がいたら見てみたいよ。癒される人がいるなら見てみたい!
せめてアカスリタオルくらい持って帰りたかったのに、没収されたし。言えば返してくれるのかもしれないけど、この担当者と話すのもイヤだし。

ひとりの客が、もっと時間かけてよ!って言っていたけど、「もう終わったんだからあっち行け」って感じの対応をされていたなぁ。私としては、言ってくれてありがとうって気分だった。

あとで、カッパドキアで知り合った日本人女性に聞いたところ、イスタンブールに何件かある観光客向けハマムはどこもそうだよって。ガイドブックにも、今回行ったところとは別のハマムの口コミ情報にそんなことが書かれていた。

イスタンブールでハマムに行く場合、現地の人にオススメを聞いたほうがいいのかも。きっとトルコ人はみんな親切だからちゃんと教えてくれるはず。

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