ハルシュタットへ

今日は世界遺産、ハルシュタットへ行く。今回は駅の目の前のホテルに泊まっているので、朝どんなに早くてもまだ耐えられる。

Hallstatt

電車で2時間、ハルシュタット駅から渡し舟で約10分ほどで町に上陸できる。この町はすごく静か。観光客もそれなりにいるのに、静寂そのもの。

ザルツカンマーグート一帯は岩塩の産地で有名。この町に世界最古の塩杭があり、現在も操業中。見学ツアーがあるので参加してみた。(ケーブルカー往復+見学ツアーで1人21EUR)

町から10分ほど歩いたところにあるケーブルカーに乗り山へ登る。

landscape

上から見た町の風景。

ケーブルカーを降りて15分ほど山を登ったところに見学ツアーの入り口がある。そこで作業着をもらい、服の上から着る。ある程度人数が集まったらスタート。解説は基本ドイツ語。英語圏の観光客が多いと英語でも説明してくれるけど、たいていはオーディオガイド。

塩杭の中は寒い。時間が経つにつれ、手足がものすごく冷える。薄着で行くのはやめたほうがいいかもしれない。

ドイツ語と英語でイマイチ説明は分からなかったし、作業中のところを見学できるわけではなかったんだけど、結構楽しかった。岩塩のできる仕組みくらいは分かったような気がするし、塩杭の中にある滑り台も楽しかった。滑り台は2つあって、最後の滑り台は、時速が表示される。私と太郎は時速26だったかな。速い人は時速40くらいだった・・・。

このツアー、考えていたより時間がかかった。70分で終わるはずが100分ほどかかり電車1本を逃してしまった。おかげで1時間待ちぼうけ。

Edelweiss

オーストリアの国花エーデルワイス。高原に咲くキク科の多年草で、絶えず強烈な紫外線を浴びているため、紫外線に抗うため、抗酸化成分を自ら生成する。フラボノイドやタンニンなどのポリフェノールを持っていて、日焼け止めによく使われている。あと、最近では抗癌作用もあるのでは?と研究が盛んとかなんとか。背丈15cmほどのものすごく儚げな花なのに、過酷な環境でこんなにキレイに咲いているなんて。

次の目的地は昨日行ったザンクト・ウォルフガング。今日は登山鉄道に乗れるはず。登山鉄道の最終運行時間も18時だったし、大丈夫。

目的地に着いたのは午後4時。余裕~。と思っていたのに既に窓口閉鎖。は?何この仕打ち?社員通用口のようなところで係員を捕らえ、確認したところ、今日は16時が最終だったとのこと。えーまた明日ぁ?もういいよねー行かなくていいよねーと太郎に言うと、行くってサ。

ウォルフガングからギルゲンまでの船も、結構空き時間があって、更にギルゲンからザルツブルクへ戻るバスの時間までも空き時間があり・・・。待ってばかりの一日でした。

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