ベルリン・フィルハーモニー

アムステルダムからベルリンへ。ベルリンは2日間滞在予定。アムステルダムでは少々バタバタしてしまったので、ベルリン初日はごろごろ。

翌日、まずはベルリンの壁へ。ベルリンはドイツの首都だけど、とっても殺風景な感じ。フランクフルトやミュンヘンのほうがずっと活気があるように思う。人も少ないし。

とても近代的な駅の隣にポツンとあった。この壁を探すの結構苦労した。ホント分かりやすい場所にあるんだけど、予想外な場所にあったもので。思いっきり見過ごし、このすぐ近くで「壁はどこですか?」と警備員に聞いてしまった。警備員はとても困惑して、あれだと思う・・・と答えてくれた。

壁と壁の間に当時の写真が挟まれている。私の身長が162cmなので、壁の高さはだいたい3mくらいかな?このくらいの時期の世界史と日本史って結構覚えている。・・・けど、エンカルタで再度お勉強。結果、私の記憶はあいまいだった。まぁそんなもんだ。

この壁の近くにベルリン・フィルハーモニーの本拠地がある。ちょっとのぞいてみると無料コンサートをやっていたので、しばし聴いてみる。夜はベルリン・フィルハーモニー管弦楽団のコンサートがちょうどやっているようなので、チケットを買おうと窓口へ行くが、完売。そりゃそうだ。でもここで諦めず、夜またここに来るんだけど。

コーヒーで有名な「アシンシュタイン・カフェ」で一休みする。

Coffee

カフェオーレをオーダー。コーヒーとミルクが別々に出てきたので自分で調節できるあたりが良かった。コーヒーだけで飲んでみたけど、素直に美味しかったな。他に太郎は白アスパラの何とかって料理、私はサンドイッチ、あとお互いケーキ。料理はまぁまぁ。ケーキもチーズケーキはわりと美味しかったな。

↑ 春の味覚として楽しまれるホワイトアスパラ。日本の筍みたいな存在らしい。

次は、ヨーロッパ屈指のデパート、カーデーヴェー(Ka De We)へ。ここは食品売り場が大変充実しているとか。世界中の約33,000種の食材があるとか。行かなきゃ。

太郎はここでやっと探し求めていた財布を見つけ、購入。あとYシャツとネクタイも!買い物はこれで全部終了!食品売り場へ~!

チョココーナー

化粧品のようにチョコがメーカー別に並んでいる。こんな風にいろんな食品・食材が見た目もきれいに並んでいる。 食品ごとにこのデパートのオリジナルブランドもあった。食品売り場は日本のデパ地下も絶対負けていないんだけど、レストランはかなりレベル高め。これはかなわないと思う。

夜、ベルリンフィルハーモニーへ。当日券があったので購入。2人で136EUR。買えてラッキー!

Berliner Philharmoniker

しかも結構いい席。すっごく久しぶりのクラッシックコンサート。

この会場は音響が素晴らしかった。体中に音が響く。繊細な音まで振動のように届く。ウィーン楽友協会のコンサートでもオペラでも寝てしまった太郎が、ずっと起きていたのにはびっくり。ベートーベンの「運命」など知っている曲が多かったせいかな。

私もずっとピアノをやっていた。なのでここにいる人たちの歩んできた道に思いを馳せるとかなりゾっとしてしまう。そして尊敬する。音楽も「競争」の世界なんだけど、そんな世界で世界トップに立つにはどんな毎日があったのか。きっと私の挫折なんて、挫折のうちにも入らないのでしょう。

ベルリンフィルはウィーンよりかなりカジュアルな服装でOK。もちろん正装の人もいるけど、どちらかと言うとそこそこスマートな服装ってレベル。ジーンズの人もいたくらい。ちなみにウィーンの楽友協会と国立オペラ座は正装のほうが良かった記憶デス。(席によってはラフな服装でも問題ないそうです)

明日はニュルンベルクへソーセージを食べに行く!

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