レンソイス・マラニャンセス1泊2日ツアー

【2013年5月10日~12日の日記】

サン・ルイスの旧市街は世界遺産の街並み。タイル貼りの建物が目を引く街。せっかくなので旧市街に泊まりたいと思い、旧市街にあるホテルを予約していたんだけど、見事に何もなくびっくり。お店も殆ど無いし人もいない。ガイドブックに載ってた風景って何処なんだろう・・・という感じ。実際その場所に辿りつけたけどココなのかぁ・・と淡々とした気分で眺めた記憶です。人がいないので雰囲気を味わおうにも寂しすぎて無理。

サン・ルイスの橋

橋を渡ると新市街。ATMと両替所を求めて新市街へ。この時はまだブラジル国内での現金引き出しの限度額について気がついていなくて、しつこくATMでチャレンジしてました。でもやっぱりダメで何となく国内で現金引き出し制限がされているのではと夫が気がつき始めたのがこの頃。

少しだけUS$を持っていたので仕方なく両替することに。両替所はデパートの中にあるんだけど、自力では見つけられず、デパートの警備をしていた警察の人に訪ねて連れて行ってもらいました。その連れて行ってもらった場所が服屋さん・・。これって闇両替ってやつなんじゃ・・・と思ったけど警察公認みたいだし、レート表も引き出しから出して見せてくれたし、まぁいっか。現金が必要なのは主に空港ホテル間のタクシーとチップ。当面凌げそうな金額をゲットできたのでほんの少しだけホッとしました。しばらくブラジルのATMは見たくない。

↓ 新市街の屋台。デザート類が美味しそうだった。

サン・ルイスの新市街

新市街から旧市街に戻る途中に豪雨に遭遇。思いっきり橋を渡る途中だったので屋根もなくびしょ濡れ。カメラとiPhoneを死守することにお互い集中して心を無にして帰ったなぁ。

現金も何とか手に入ったし、次はレンソイスへのツアー探し。レンソイスから一番近い街はバヘリーニャスというところなんですが、私達はサン・ルイスを拠点にしたツアーに参加。サン・ルイスからバヘリーニャスまでは約260km、バスだと4時間くらい。

旧市街にある観光案内所で1泊2日のツアーに申込み。ふたりで359BRL(約17,950円)。

1日目はレンソイスで遊んで、バヘリーニャスの街に宿泊し、2日目は海側の砂漠に行って、地元の村を観光。16時のバスでサン・ルイスへ戻るという内容。

朝7時頃に出発。バヘリーニャスに到着後は各自昼食をとり、14時からツアーへ。

↓ ランチ。ブラジルもお米をよく食べるみたいです。

バヘリーニャスのレストラン

↓ エビ料理。ケッチャップ餡のような味。私が家で出したら夫に『おもしろい味だね』と言われると思う。

バヘリーニャスのレストラン エビ料理

↓ バヘリーニャスの町から更に14kmほど移動。ジープで凸凹道を進みます。

レンソイスへのジープ

途中には川もあり、渡し船に車ごと乗船。船に乗る前にタイヤを交換。川の反対側は水の中をじゃぶじゃぶ進むことになるのでタイヤ交換が必要みたい。船着場周辺には古くなったタイヤがごろごろ捨てられてます。

レンソイスへのジープ

大きく揺れまくり、水の中を進むジープにテンションがあがり、笑いながらレンソイス・マニャランソスに到着。今にも雨が降りそうな天気だったんだけど、何とか青空を保っている状態。

レンソイスマニャランソス

雨季の始まりだったのでまだ水が少ない感じがしますが、絶景でした。もう少し水が溜まっている状態の時期に来れるなら遊覧飛行が絶対楽しい!

レンソイスマニャランソス2

レンソイスマニャランソス3

水たまりに向かって砂丘を転がる夫。砂と体がぶつかる音がちょっとコワイけど、楽しそうな夫を見て、周りの大人が次々と転がっていきます。

レンソイスマニャランソス4

水たまりの水はぬるく、お魚も少しいます。私もゴーグルを装着して泳ぎました。中心部は2m近い深さがあります。

日が沈む頃が絶対綺麗だと思うけど、それまでは砂丘に滞在できず、微妙なタイミングでこの日は終了。

レンソイスマニャランソス5

↓ ここから2日目。いい天気。ここはバッソーラスという砂丘。オアシスのような雰囲気で、あまり人がいないから足跡が少ない。

レンソイスマニャランソス6

レンソイスマニャランソスiPhone

レンソイスマニャランソス7

昨日のレンソイスとは違い低い木が生えてます。水の色も赤茶色。

レンソイスマニャランソス8

↓ ボートで移動して、マンダカルという小さな村へ。

マンダカル

灯台があります。

マンダカル灯台

↓ 灯台から見える景色。大西洋が見えますね。

レンソイスマニャランソス2日目

レンソイスマニャランソス2日目

↓ 大西洋の砂浜。ハート型に見える。

大西洋の砂浜

大西洋のビーチ

水の中から威嚇するカニ。

きれいなカニ

↓ これ、泳ぐ人は知ってるかな?猛毒をもつカツオノエボシです。

カツオノエボシ

↓ カードで買ったヤシの実ジュース。

椰子の実ジュースと砂浜

ランチ。カードOK。というか、ツアー会社の人が立替えてくれて、バヘリーニャスの事務所で決済させてくれました。

カブレ

ランチをとった場所はカブレという漁村なんですが、ハンモックでのんびりするのがとても似合う場所。いいところでした。

カブレの村

↓ 帰りのボート。この日、強烈な日差しで、刺すような照りつけで、何の対策もしていなかった夫(むしろ焼こうとしてた)はしばらく痛そうにしてました。

川下りボート

午後4時のバスに間に合うよう、ぎりぎりまで遊ばせてくれました。

1泊2日のレンソイスツアーはこれでおしまい。夕日が見れなかったのと、もっとたくさんの水たまりが見たかったけど、ツアーはとても楽しかったです!もしあの砂丘一面に広がる無数の水たまりが見たいなら7・8月がベストシーズン・・・・。

↓ サン・ルイスの夜。

サン・ルイスの夜

次はフォルタレーザという街に向かいます。

9月13日の今日はタイのホアヒンという田舎にいます。ちょうど一週間目。これからアユタヤに行きます。

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